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介護福祉士実務者研修(山梨県上野原会場)

にんじんホーム・上野原 にんじんホーム・上野原

パンフレット・カリキュラム

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上野原市民対象!上野原市介護職員研修支援事業補助金のご案内(受講料3/4補助、上限6万円まで補助)

実務者研修が実質2万円以内で受講できます!

上野原市民必見! 【介護職を目指す人を応援!!介護職員研修支援事業のご案内】

上野原市では 介護人材支援事業として 介護職員研修支援事業を行っております。 また、これまでの初任者研修受講者に加え 新たに「介護福祉士実務者研修受講者」にも 補助金を出すことになりました。

多くの人がこの制度を活用してくださればと 考えていますので、 ”仕事場で” ”お知り合いで” ”ステップアップを目指す人” がいましたらお勧めをお願いします。補助金の対象者や補助額等は、下記のチラシ・交付申請書等ご参照の上、上野原市役所にお問い合わせください。

介護職員研修受講への支援補助について(上野原市役所HP) 介護職員研修受講への支援補助について(上野原市役所HP)

サービス概要

介護福祉士研修は、平成25年度4月より介護の資格制度が新しくなり、ホームヘルパー1級と介護職員基礎研修が「介護福祉士実務者研修」に一本化されました。平成28年度より、介護福祉士国家試験の受験資格として実務経験3年に加え介護福祉士実務者研修の終了が義務づけられています。この研修事業は山梨県の指定を受けて「社会福祉法人にんじんの会」が実施しております。

対象者

介護(職)に従事する又は従事しようとする方及び介護福祉士の資格取得を目指している方
受講に支障のない心身ともに健康である方
受講に必要な基礎学力があると認められる方
スクーリング(面接授業)を含む全ての課程を修了することが可能な方

受講のメリット

一つ目は、実務者研修を修了すれば、喀痰吸引等研修の基本研修が免除されます。
平成24年度より制度が変わり、喀痰吸引等研修を受ければ、介護職員でも医療行為である喀痰吸引と経管栄養が実施出来るようになりました。
実務者研修では医療的ケアを受講しますので、この喀痰吸引等研修における基本研修が免除されます。
二つ目は、実務者研修を修了すれば、サービス提供責任者になることができます。
訪問介護サービス事業者は、必ずサービス提供責任者を置く事が定められています。実務者研修を修了すれば、当然事業所として欲しい人材である訳ですから、就職にも大変有利に働きます。

料金表(受講費用、テキスト代、eラーニング費用)

受講予定者の有する資格

受講料(郵送)税込

受講料
(eラーニング)税込

 無資格、訪問介護員3級

75,000円 

70,000円 

 訪問介護員2級
 介護職員初任者研修

70,000円 

65,000円 

 訪問介護員1級

60,000円 

55,000円 

 介護職員基礎研修

35,000円 

35,000円 

※テキスト代、eラーニング料別

受講予定者の有する資格

テキスト代(税込)

eラーニング料
(税込)

 無資格、訪問介護員3級

14,080円 

1,650円 

※eラーニングをご希望の方は、テキスト代の他に追加料金がかかります。

 介護職員初任者研修

13,870円 

 訪問介護員2級 

13,200円 

 訪問介護員1級

4,400円 

 介護職員基礎研修

2,200円 

講座内容

介護職への第一歩。

介護のお仕事に興味がある方、地域に役立つ仕事がしたい方にお勧めしています。
この研修は、山梨県の指定を受けて社会福祉法人にんじんの会が実施しています。カリキュラムを全て履修し、講師が科目ごとに行った評価をまとめて全体の評価を行い、一定の基準に達したと認められた方には、介護福祉士実務者研修を修了したことを証明する修了証明書をお渡しします。

法人内の多彩な講師により、介護の基本から実践的な内容まで網羅的に学ぶことができます。
また、初めて介護の資格にチャレンジする方も、実務的な介護技術実習が充実しているため、安心して学べます。
eラーニングの導入により、仕事や育児との両立ができ、安心して資格取得にチャレンジできます。
当法人への就労を希望する方には、資格取得支援制度を利用することができます。

無資格者は6か月、初任者研修やヘルパー2級の方は4か月で資格取得ができます。
空き時間に気軽にできるeラーニングと計7回のスクーリングで取得することができます。
介護実技のプログラムも充実しており、
・ベッドメーク 
・体位交換・移乗
・移動・外出
・着脱
・入浴・整容
・食事・口腔
・排泄
・福祉用具と住宅改修
・清掃
・介護計画に基づく介護技術の実技評価・振り返り
などを学ぶことができます。

視覚障害、車いす介助、肢体不自由の疑似体験を行っています。
・視覚障害:目隠しをして白杖を持ち、実際にペアを組んで外を歩きます。
・車いす介助:二人組で車いすを押して外を歩きます。段差等の体験します。
・肢体不自由:重りなどを付けて片麻痺の障害の体験をします。

学則・研修情報

学則 PDF  (262KB)

  • 特定非営利法人 ケア・センターやわらぎ
  • 子はたからプロジェクト
  • だんだんダンス
  • 当法人の仕事がよくわかるマンガを公開中
  • JKA補助事業
  • マイナビ 2022